1591年秋 島津家が長宗我部家に滅ぼされる。
1591年冬 イベント発生
信長様「観念も物質も、ともに無価値よ 生を…うぬが望むままに…掴め」
ギン千代「魔王の言は立花に近い…感服したぞ!」
「人が真摯に生きるためには 何事にも囚われてはおられぬのだ」
1592年夏 イベント発生
政宗「真田の意地…弱者につくだけの安い意地 正直、そう思っておった」
「本当は弱者も強者も関係ない
ただ、己が信念を貫くための意地よ!」
幸村「愚鈍ゆえ、仰せのようには参りませぬ ただ、そうありたいとは思っております」
1592年冬 イベント発生
慶次「俺にゃあんたがどうにもいけすかない…」
「あんたには全部が見通せてるんだろうが だからこそ見えないものもあるんだぜ?」
のぶのぶ「ンッフッフッフ…で、あるか」
慶次は信長を嫌いすぎじゃなかろうか。
いやみは言わなかったと思うのだけれど…。
1593年春 家康を慕って、徳川秀忠が来た。登用してやんよ。
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