歴史の選択
川中島の戦い引き分けの謎
５度もの川中島の戦いが引き分けに終わったのは
実力伯仲なのかパフォーマンスなのか。
領国の安定のためにパフォーマンスとして戦をし
外の敵に目を向けさせる事で反乱を防ぐ…？
（だいたいこんな感じだったと思います）
そもそも５度もやったら反乱しまくりの
豪族達はおかしいと思うんじゃなかろうか。
ってことで最初は実力伯仲のほうに電話です。
あ、結果はほぼ半々か。
若干、実力伯仲説のほうが勝っているけど。
２回目の投票。
やっぱりパフォーマンス説に納得行かない…
ので、やっぱり実力伯仲へ投票。
すくなくとも、仕方無しに嫌々で川中島で戦っていた
とは思いがたいのであります。
４度目の戦いにて、本当に謙信は信玄に突撃したのか？
私はそこが気になるんですけど。
出来ないと思われる武田軍妻女山啄木鳥。
出来ないと思われるからやるんじゃなかろうか。
そのほうがカッコイイだろう。
戦をとめるために一騎打ちねぇ。
始まっちゃったから戦うだなんて…
兵士さえ戦う気がないのにそもそも戦に出るのか？
４度目はお互い大きな戦死者の出た
戦いではなかったというのは、分からないでもない…。
２回目の投票結果ほぼ半々。
２回目も若干、実力伯仲説優勢か。
実力伯仲、お互いに真剣にやりあった結果引き分けた。
というほうがしっくりくるな。
ただ、「かっこよすぎるお話」になっている気もする。
実際どうなのかはタイムスリップして
見てこないと分からないよなぁ。
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