Syberia　13

酔っ払っていて話にならない。
奥の床にウォッカのビンが転がっているので拾う。

大佐が部屋をでて手すりから転落して気絶してしまう。
部屋に戻り、大佐が座っていた場所の
壁にある棚を調べる。
宇宙開発に関する書類と鍵をとる。
ハンスは宇宙開発計画に関わっていたが
実績を残せず開発停止となったらしい。

大佐が落ちた入れ物近くにハンドルがあるので回す。
水の音がする。

大佐が落ちた手すり近くの機械を調べる。

鍵を差し、右のレバーを左に動かす。
左の上下レバーを上に動かす。
大佐の入れ物がパイプの下に来る。
中央のレバーを上に動かすと放水して大佐が目を覚ます。

大佐といろいろ話す。
ハンスはロケット飛行機を開発し
大佐がテストパイロットだった。
打ち上げ数日前に姿を消してしまったそうだ。
当時軍の管理下にあり、
完成したロケットに核を搭載する予定を知って
ハンスは失踪、そのまま計画はおじゃんになった。
当時の機械はほとんど軍に持って行かれてしまったが
飛行船が残っていて、
アラルバッドも行き先に登録されている。

大佐から右側に進んでいくと、発射台につく。
発射台を右側へ行き、住み着いてしまった鳥が
うじゃうじゃいるのを見たら大佐のところへ。
飛行船について話すと鍵をもらう。

発射台を右にすすみ階段を上ると
飛行船があるので扉に鍵を使う。
操縦士のからくり人形がある。
横のレバーを引いてみるがまだ動かない。






シベリア 日本語版 -