まずはとりあえず麻呂で（今川義元）
今川義元の章 第一話「川中島の戦い」
まろの鞠さばきを見よや
相変わらずけまってますな。
「一人ぼっちは寂しいの…、皆で蹴鞠りたいのぅ…」
ということである日思い立って、一緒に蹴鞠をしてくれる仲間を探しに出ました。
一応縁戚の武田信玄をたずね、川中島へ共にむかうことに。
相変わらず空気読みませんな。
戦を早く終わらせるためがんばる麻呂。
「戦が終わったら皆で蹴鞠じゃの」
…って、なんだか、「学校終わったらゲームしよ♪」みたいなノリですな。
兼続「義元はあれでも海道一の弓取り…諸君、侮るな！」
あれでもとかいうんじゃありません！
そんな兼続君に会いに行くと。
麻呂「兼続殿、蹴鞠の極意はの、蹴りやすい球を渡す和の心
和の心も義と愛の心と通じる、の？」
兼続「押し付けがましい解説を！」
と蹴鞠のお誘いを一蹴されてしまいます。
麻呂を蹴らないでください。麻呂と蹴鞠ってください。
みごとなジャイアントスイングで謙信を吹っ飛ばして倒す麻呂。
信玄「ワハハハ、謙信、蹴鞠るか？」
麻呂の特殊攻撃のジャイアントスイング（倒れてる敵を掴む技）は 掴み動作中無敵なのですね～
掴んだあとでは投げる方向を変えられないのは残念ですが、
面白いのでよく使っております。
アイテムを取る時ににつかって拾う動作を演出…とか暇なときにしてみたり。
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