イングランドリーグ2 Grimsbyでプレイ中
5/1
理事会の声
理事会はあなたの全体的な指導能力に大変満足しています。
チームが見せた全体的に素晴らしいパフォーマンスが特に際立っていた。
先月¥12,74Mの損失
5/3
イングランドリーグ2(A) Lincoln ● 2-0
全く歯が立たなかった。ダメだこれなんだこれ。
Maricが負傷した。プレーオフ進出ならず。
Under18(H) NewCastle ● 0-1
心が折れた…
11日まで休暇を取らせてくれ少し旅に出る
5/7
リザーブ(H) Rotherham ○ 2-0
5/10
イングランドリーグ2(H) Macclesfield ○ 2-0
さすがアシマネ、監督よりお給料が高いだけはあるぜ。
リーグ2最終順位9位により¥14,000,000を獲得した。
5/18
ML/C Peter SweeneyをRushdenへ¥3,000,000で移籍させることになった。
5/23
DR,MC Jonny BlakeをYorkへ¥2,200,000で移籍させることになった。
5/24
選手たちに¥8,1Mのボーナスを支払った。
5/25
DC Antony Farleyの期限付き移籍期間が終了。Wiganへ戻った。
出場したすべての試合で高評価だった。さみしくなるのぅ…
来シーズンのトレーニングは6/30から。それまでチームは休暇。
FW陣の得点を書いておく。
Nathan Jarman 27歳 イングランド 守備的FW 15得点
持ち前のスタミナ・運動量で前線から90分通してボールを追いかけることができる。
Gran Maric 30歳 セルビア ターゲットマン 13得点
全般的に能力が高め、ジャンプ力や強靭さを生かしてターゲットとして活躍。
Guillem Bauzá 29歳 スペイン 万能型FW 4得点
ほぼ欠点のない能力、器用なのであらゆる役割をこなせる…はず。
ふくらはぎの肉離れによって今シーズンは出場した試合が少なかった。
David Dowson 25歳 イングランド 役割決まらず 1得点
長所という長所も見つからず、成長も見込めないので契約更新しない。
今シーズンでお別れとなってしまうが、リザーブでは活躍したこともある。
Philip Bryan 18歳 イングランド 攻撃的FW 1得点
Guillem Bauzáと同じタイプと思われるが、ひらめきの能力が高く、
創造性あふれるストライカーとして期待している。
まだ若くテクニックが微妙なので守備的FWでいいかもしれないが…
無理やり一列下がってもらってAMCとしてもやれるかもしれない。
イングランドリーグ2 9位(全24チーム)
イングランドリザーブ 6位(全10チーム)
イングランドUnder18 13位(全17チーム)
役割というのは、サカつくでいうところのプレスタみたいなものですか?守備的FWがあるのはいいですね。元イタリア代表のデルベッキオを思い出します。
返信削除コメントありがとうございます。
返信削除サカつくでいうプレスタで大体間違いないと思います。
ただ習得させるものではなくて各ポジションに役割がいくつかありまして、
チームの戦術や選手の能力に合わせて選んで指示する感じです。
個人にパスの方法からなにから細かく指示できるので
それを一発で簡単に設定するものですね。
守備的FWであってもプレスを全く掛けない指示にすることさえできます。
選手個人が持っているプレイスタイルもありまして、
例えばFWですと、「ボールを受ける際にいったん下がる」
「スペースに飛び込む」「すぐにシュートを打つ」などの
細かいクセのようなものを時間をかけて習得・修正させることができたりします。
どちらかというとこちらの方が、サカつくのプレスタに近いかもしれません。