討鬼伝 極　12

五章　魔が来たりし時　その1

速鳥が、鬼たちが塔を作っているところを発見。
秋水の情報では塔を依代として
オオマガドキの門を開く鬼を呼び出すらしい。
まずは塔に結界を張った鬼2体を倒す。
今回は速鳥編のようだ。

速鳥が一人で結界を作った鬼を探しに行った。
彼を信じて別方面を探すことになった。

速鳥から鬼発見の狼煙が上がった。

五章-12　影が信ずるもの
クナトサエ討伐。ただの鈍亀。


土方歳三のミタマを入手。

速鳥と打ち解け、児雷也のミタマを入手。


2体目の結界の鬼が見つからず、
探索できない瘴気の濃い場所しか考えられない。
自宅に桜花が来る。天狐が謎の木のみを食べさせる。

その晩、橘花が階段で弱音を吐く。




それを見ていた桜花が一人、討伐へ行ってしまった。
秋水から瘴気に耐えられる木のみを渡されるが
昨日天狐が持ってきたやつだった。
みんなで桜花を援護しに行く。勝手なやつ多いね。

五章-17　桜、散りゆく覚悟
ヤトノヌシ討伐。


潜る奴よりはマシだ。
聖徳太子、刀自古郎女のミタマを入手。

桜花と話し、鬼一法眼の分霊を入手。





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