記憶を頼りに記事にしているんですが、
ところどころDragonAge:Originsと
ごっちゃになって困る。
ストーリー重視(?)の洋RPG、シリーズ1作目。
日本語化あり。
アクションRPGだが、アクション部分が薄い。
数年前に途中までプレイして、投げたままだった。
ウィッチャーは簡単に言うとハンター。
超人的な能力持って、依頼を受けて戦う人達。
その代わり子孫が残せない体になる。
主人公ゲラルトもそんなウィッチャーの一人。
見下ろし視点と肩越し視点があるが
肩越し視点は若干画面揺れがある?酔うかもしれない。
戦闘は基本タイミングよくクリックする。
見下ろしだとなんかネトゲっぽい。
タイミングを失敗すると攻撃が中断される。
相手に合わせて武器、戦闘スタイルを変更する。
素早い攻撃、遅いが攻撃力の高い攻撃。
変更しないと攻撃がなかなか当たらない。
武器はスチールとシルバーの2種類あって
人や獣にはスチール、幽霊などはシルバーに切り替える。
他には松明、斧、ダガーなどがあるが使わない。
それほど武器防具に種類はない。
攻撃時のモーションはなんちゃって剣法で踊る。
防御は自動で、自分で操作して避けるとかはできない。
暗い洞窟などで、松明で照らしながら攻撃はできない。
剣か松明のどちらかしか構えられない。
松明も武器扱いなので攻撃はできる。
��敵がいなくなり警戒を解くと松明をしまっちゃうのは不便)
採ってきた草やモンスターの体を使って薬品を調合し
回復や強化などの効果を得て戦う。
松明代わりの夜目がきくポーションも作れる。
やたら強い魔法が存在する。
この戦闘システムを受け入れられるかどうか人を選ぶ。
1対多数の技が強くなっていくと気持ちよく戦える。
コーエーの無双シリーズかな?
と思うくらいバッサバッサできる。
所謂スキルツリーの成長だが
それほど細かくないのでわかりやすい。
サブクエストは多いものの、行ったり来たりが多く
移動魔法やファストトラベルが無いので飽き易い。
また、時間を経過させたくてもスキップできず
宿などで寝るか、そのまま放置するしか無い。
��後々ちょっとだけワープ可能にはなる)
第2章が長すぎるんだよぉ!
クエストを進めるために
別のクエストの進行が必要なことがある。
クエストが2つに分かれている状態なので
片方しかやらないでいると詰んだように感じる。
ここらへん、クエスト進行についてわかりにくさがある。
女性NPCとのゴニョゴニョイベントいっぱい。
Hなカードがもらえるぞ!
ウィッチャーは子孫を残せないので
デキないのをいいコトに行く先々でヤっちゃう。
条件については
1作目はあまりWIKIが充実していないので
洋WIKIで調べたりする必要があるかも。
取り逃すと2度と取ることは出来ない、と思う。
グラフィックは綺麗な方だと思う。
世界の描写も良く出来てる。
最初ちょっと操作感と行き来の面倒臭さに
ウッ、コレは…っと思うんだけど
その割と早く来る峠を越えると
どんどん進めて楽しく終えられた。
The Witcher 日本語マニュアル付英語版 -
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