Jupiter 1回目-2
バックパックを設置することが出来る。
好きな名前をつけることができる。日本語入力は大丈夫?
不明なので適当な英字にしておく。
画像のオレンジ色のStashが設置したバックパック。
Jupiterに来て分かったが、
ミュータントがアイテムを持っていることがある。
肉や部位だけでなく、Burer、手長ゾンビ(名前失念)は
一般アイテムも同時に手に入ることがある。
他にも、Pseudogiantは
アーティファクト(Gravi)を持っていた。
他のミュータントでも持っているかもしれない。
今回はぐれMonolithはDutyに加入させた。
ミュータントがアイテムを持っていることがある。
肉や部位だけでなく、Burer、手長ゾンビ(名前失念)は
一般アイテムも同時に手に入ることがある。
他にも、Pseudogiantは
アーティファクト(Gravi)を持っていた。
他のミュータントでも持っているかもしれない。
今回はぐれMonolithはDutyに加入させた。
Dutyの友の実績をとり、Dutyスーツを貰った。
ようやく初期装備のOvercoatを脱ぐ日が来た。
しかし、アーティファクトスロットは2つしかない。
重量が厳しいのでそれほど必要ではないけどね。
Dutyスーツを貰ったところだが、
移動研究所で受けるアノマリー調査で
どうしても火炎耐性が必要なので
結局、安い方(オレンジ)のEcologistスーツを買った。
弾には弱いが仕方ない。
できれば両方持って行きたいんだけどね。
火炎アノマリーの中にいるとそれでも消耗していく。
修理代もバカにならないので
長居しないように気をつけないと。
博士からVeles探知機を買ってようやく3つ回収。
なんとかタスクをこなすことが出来た。
しばらくしたらZatonに戻ろう。
Ozersky博士から受けるタスクで
Ecologistスーツはボロボロに。
Pripyatに向かうなら新しいのを買わないとだめか…?
Zatonへ向かう?という移動ポイントがある。
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