討鬼伝 極　10

四章　闇夜の道行、天焼く焔　その1

どうやら四章は息吹編のようだ。

大和飛鳥時代の古の領域。
途中でオトタチバナヒメのミタマ入手。

里で寝たまま起きなくなる奇病が流行。
現実から逃げたい、会いたい人がいる、
過去にとらわれている人が
夢の世界に閉ざされたままになる夢患い。
百日眠ると塵になって消えてしまう。
零－刺青の聲－ってことだ。
橘花といい、この話といい、妙に零くさい。
夢患いをもたらした鬼ミズチメを探すことになる。
そして初穂が眠ってしまう。


桜花が物見隊を率いてミズチメ捜索に出発。
息吹がふてくされて参加しなくなった。

桜花隊がミズチメを発見したが
隠れていた別の鬼が包囲。
救出に向かうことになった。
息吹と話し戦線に復帰。割りと早かったな。

四章-10　伊達男の再起
息吹と共に桜花の元へ。タケイクサと戦う。

息吹の分霊出雲阿国のミタマを入手。

四章-11　泡沫夢幻
ミズチメ討伐。


卑弥呼のミタマを入手。

原因の鬼を討伐したが初穂だけ目覚めなかった。
神木の主に話し、魂を初穂の夢の中に送ってもらう。
無事起こして初穂の分霊、浦島太郎のミタマを入手。






コーエーテクモ the Best 討鬼伝 極 -