十一章 千年の帳 その2
十一章-20 くびきからの救出
そこには天吉と千(虚海)がいた。
虚海が天吉に蝕鬼の核を与え、
大鬼イミハヤヒとなり襲いかかる。
途中でホロウ、速鳥、富嶽が参戦。
藤原秀衡のミタマを入手。
倒すと天吉は元の姿にもどった。
九葉の策で虚海が
蝕鬼を生み出す方法を掴みそして逮捕。
虚海と出会ったことでホロウが記憶を取り戻す。
ホロウと千歳(虚海)は友人だった。
千年の間イヅチカナタという常闇の鬼を追い続けた。
モノノフを設立したのはホロウ達だったのだ。
記憶が戻ってもキャラが変わらなくて安心した。
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