討鬼伝 極　7

二章　つわもの、戦野に集う　その3

橘花がクエヤマの一部から
鬼達の指揮者の存在を読み取る。
橘花は桜花の妹だったのだあ。


なりきり装束という防具が強すぎて
ある程度まではそれでやっていけるが
ここはちゃんと揃えながらやっていきたい。

ニ章-12　進攻の任－戦－
ミフチ討伐の任務だが
たどり着いた時にはすでに倒されていた。
速鳥という忍者が1人で片付けていた。


初穂が秘密を教えてくれた。
40年前に時間の歪みに巻き込まれ
その後戻ってきた少女で
元々は大和の姉のような存在だったそうだ。

橘花を連れて里を見て回る。
秋水の提案で結界の力を強めることになった。
ちょうど鬼の大群の襲撃。


仲間は南北に現れた鬼を各個撃破に向かい
自分は里の守備を任された。
里に鬼が襲撃。1人で防衛する。
橘花が結界子の欠片をくれた。


離れていても橘花の声が届く。
橘花と繋がっていられるぅ。

ニ章-15　ウタカタ最終防衛線
里を守るため1人で出撃する。
最後にミフチが出てくる。

桜花達が帰還。
結界が強化され橘花の負担が大きくなることにキレる。




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